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beatnation Records

COLUMN

dj TAKA

2009.02.20

Back to Back vol.43

dj TAKA

アーテストへ質問、リクエストを送ろう!

今週はAOUアミューズメントエキスポということで、21(土)にはBEMANIラジオ公開収録に出演します。
beatnationからは僕のほかに、DJ YOSHITAKA , L.E.D.も出演予定ですので、
当日お時間ある方は是非、幕張メッセAOUエキスポコナミブース、ビーマニコーナーへお越しください!

という前置きはさておき、beatnation Records設立当時より随時募集しているデモテープですが、
最近になりましてすごくいい感じの作品が増えてきています。
この辺りも新しい動きの予感ありです。

引き続き募集中ですので、我こそはという方、一緒に仲間になりましょう!!




昔のDTMMagazineを読み返すと、dj TAKAさんの使用機材の写真にRolandのJP-8080が写っていますが、
dj TAKAさんは今でもJP-8080を使用していますか?
ちなみに私は今でも使用しています。
中古で買ったモノですけど、JPのSupersawって他のシンセでは真似できない音だと思うんですよね。


一応まだありますが、最近はあまり使っていませんね。
このシンセは、2000年前後のトランスの一大ムーブメントのきっかけとなったと言っても過言ではなく、
当時その筋のクリエイターは例外なくみんな使ってましたね。
ただ、それなりの音で鳴らすには、結構工夫が必要だったんですよ。
パラメーターをいじって、ようやく理想の音にたどり着いた時の感動は忘れません。

その点今のシンセは、普通に弾くだけでいきなり”あの音”で鳴っちゃうんで、
便利な反面、ちょっと寂しいような気もしますね。




今テレビで活躍中のオセロのお2方と5th styleで天国のキッスをコラボした時の事を聞かせて下さい。

これはですね、当時はIIDXもまだ、どうあるべきかというスタイルが確立していなかったっていうのもあって、
この曲は誰か有名な人に歌をお願いしたい、と思っていて、関係者の方何人かに当たってもらってたんですけど、
ちょうど松田聖子さんに繋がりのある方がいて、最初はまず聖子さん本人にお願いしたい、と言ったら、「それは無理!」と返ってきて、
「じゃあお嬢さんはどう?」と言ったら、「それも無理!」ということで。

その後は色々と当たってもらってる中で、当時一緒に仕事をしてた人で、松竹芸能さんに繋がりがある方がいて、
「それじゃあオセロさんはどう?」という提案をいただいて、晴れてお願いできることとなりました。

レコーディングは確か夕方くらいに、麻布の某スタジオで行いました。
彼女達が最終の新幹線で大阪に戻らなくてはいけなくて、結構慌しかったのを覚えてますが、
レコーディングの現場って何というか、独特の”間”があって、大抵終わった後に、関係者で雑談したりするんですけど、
二人はすごく仲が良かった印象がありますね。




IIDXだと1曲ゲームサイズで1:30~2:00程度の長さの曲で発表されていますが、
曲を作る際も元からゲーム用の尺で作っているのでしょうか?
それともロングサイズで作ってからゲーム用に短縮しているのでしょうか?
そうだとしたらロングサイズがお蔵入りになっている事もあるんですかね?


これは人にもよると思いますし、僕の場合は曲や制作期間によってケースバイケースです。

ただ、ロングを作ってからゲーム尺にすると、僕にとってはロングが基準でショートが慌しく勿体無く感じるけど、
みんなはショートを先に聴くでしょ。だからそっちが基準となって、ロングの方が長ったらしく、つまらなく感じる現象があるみたいですね。
2分くらいはちょうどテレビ尺なんて言われますが、実は音楽が曲として成立するために最適化された長さなのかも知れません。

ちなみに、お蔵入りっていう訳ではないですが、未発表のものもいくつかありますよ。
いつかみんなに聞いてもらいたいですねー。

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