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beatnation Records

COLUMN

dj TAKA

2009.12.25

Back to Back vol.80

dj TAKA

アーテストへ質問、リクエストを送ろう!

つい先日、もう10年来のお付き合いとなる上野さんのスタジオへ久々にお邪魔しました。

iTunesのたくさんのライブラリを聴きながら、新曲の打ち合わせ。

というのは名ばかりで、大半の時間は名曲たちを肴に雑談をしてるんだけど

(といってもこの日は13時~だったので、お酒じゃなくてコーヒーだけね)。

最終的には某アーティストの曲を聴きながら、2人でベースとギターでセッションしだす状態へ。



いろいろなお話をする中で、上野プロのブログにも何度かご登場されてます、

以前上野さんのアシスタントをされていて、アメリカでCMの音楽やDJで成功された○○さんがおっしゃってたという話が印象的で。

アメリカでの日本人は、音楽系よりも、ゲーム・アニメ系の人の方が圧倒的にリスペクトされている、というお話。

何故なら、アニメやゲームは、日本がオリジナルだからだ、という。

確かに、アメリカではないけど、あのポールマッカートニーが唯一サインを求めた日本人が、超大御所ゲームクリエイターだという逸話もうなずける。

ポップスやR&B、ロックで、日本で大成功したアーティストが鳴り物入りで全米デビューし、ことごとく失敗している。

日本人にとって本格派であっても、それは結局彼らにとっては滑稽な猿真似に過ぎない、ということなのでしょうか。

一方で、一見は海外で評価されそうもないヴィジュアル系バンドが受けているのも、

日本独特のゴシックフォーマルが、オリジナリティとして評価されてのことだと思う。

彼らには、真似事とオリジナリティを見極める眼力があるのだろうか。

どちらにしても日本のアーティストは、海外で成功したければアニメ・ゲームを足がかりにするのが近道だ、ということに気付いていないように思う。

未だにアーティストものや、テレビ、CM、映画に比べて、アニメ、ゲームの音楽が格下だ、というような風潮は存在する。

確かに認めざるを得ない部分も一部否定はできないのですが、世界の評価はそうではない、ということだと思います。

考えてみたら我々BEMANIのクリエイターは日本だけでなく、

アメリカ、カナダ、南米、中国、ヨーロッパなど世界中の方々から応援のメールをいただくこともあり、

このような幸せは、ゲームという産業に関わっているからこそあり得ることなのだなと常々感謝しています。





随分話のスケールが大きくなってしまいましたが、


話を目先のことに戻しますと、

IIDX SUPER BEST BOX、沢山の方にお買い上げいただき、まことにありがとうございました!

価格に見合うだけのいい物になるよう、スタッフ一同頑張った自信作です。

どうか手にとっていただけたら幸いです。


それから、星野奏子ちゃんのNew Album、皆さんお聞きいただきましたでしょうか?

コナミスタイル特別版は、スペシャルなリミックスも収録されてます。


そして。


出ます。


SIRIUSサントラ。

今回は、日ごろプレーしつつも、俺もトラック作りたい!と悶々としているユーザーの皆様から、

リミックスを募集しちゃおう、という企画を立ち上げます!!

CDでは初めての企画になりますが、IIDXでは、常に若き新進気鋭のアーティストに門戸を開いています。

IIDXの制作にも参入のチャンスがありますので、我こそは、という方、多数のご応募をお待ちしております。




さらにさらに。


大物アーティストのアルバムリリースの噂が、まことしやかにささやかれ始めています。

続報は多分、年明け早々に!



あ、今回は長くなりましたので、QAはお休みです。

また次回よろしくっ!




 

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