The Epic of Zektbach

ニョアの手記

冒険者の皆、ごきげんよう。私の名前はニョアである。

先日完成したぶろぐぱーつ『ニョアの方舟』に乗って、様々な場所を旅している私だが
しっぽもその分ひっぱられているようで、私の悲しみが今まさに有頂天を迎えている…。
ゲームは1日1時間、しっぽをひっぱるのは1日10回までにゃ。約束にゃ!
しかしながら君達の近くに推参できるようになって、私は非常に嬉しい。

今日は何の日か?と聞かれれば
間違いなく答えは、『beatmania IIDX EMPRESSという魔法の箱が動きだす日』である。
そこでは、我がZektbachの新しい楽曲も公開されているのはご存知かな?
もう既に調べを聴き、物語を見た者もいるかにゃ。

そこで今日は、ここを見ている君達に特別に今回の楽曲について話したいと思う。

まず、今回の楽曲を歌って頂いている方を紹介しよう。
美しく神秘的、そして幻想に溢れたコーラス
まさに精霊の合唱のような歌を歌って頂いたのは、志方あきこ女史である。
叙事詩に合わせて美しく意味深い歌詞まで作って頂いた。
彼女の奏でる幻想的な歌声を、既に存知ている諸君も多いかもしれない。

そして、今回の物語についてもちょっとだけ話そうか。
舞台はノクス・マタンらの時代よりも遥か昔に遡る。
まだ東のエジーク大陸にマシノワという国が存在した時代の物語である。
マシノワには古代文明のロストテクノロジーを研究するサザラギなる機関が存在していた。
サザラギは多くの盗賊を組織の下につけ、各地に点在する古代遺跡の発掘をさせていた。
貴重な遺産を発見したものには惜しみなく莫大な賞金を与えるという形で。
そんな盗賊の青年の一人が、トゥーリの場所を突き止め宝探しに向かっていた。
その目的は、古代の遺産でひと山当てて大儲けしようという単純明快なものだった。
トゥーリに上陸した青年は、水の中に溺れてゆく少女を見つけ必死で助ける。
しかし、良かれと思い行ったこの事が後々この星全体に大きな影響を与えてしまうのであった――。

…この続きはZektbachの口から語れるのを待つとしよう。

さてさて、『The Epic of Zektbach -Ristaccia-』だが、お陰様で非常に多くの予約数を頂いている。
冒険者の皆には感謝するにゃ!ありがとにゃ!

質問や便りも数多く頂いているので、次回まとめて返事させて頂くにゃ。

ではでは、今回はこの辺でさらばにゃ!

――――――――――――ニョアの手記 20 ――――――――――――

(2008.11.19)


The Epic of Zektbach -FRAGMENTS OF ARIA TE'LARIA-

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