The Epic of Zektbach

ニョアの手記

冒険者諸君、ごきげんよう。ニョアである。

先日君達の世界に現れた
持ち運べるアリア・テ・ラリアへの扉
つまりは、けーたいさいと、は着々と進化の準備をしているみたいである。
そろそろアイツが登場するのだろうか…。
冒険者諸君は是非要注目して頂きたい。
3/21の叙事詩作品の発売に向けて、”お祭り騒ぎ”になる可能性が高いのだ。
ご存知の通り、私はお祭り騒ぎが好きである!
…早くお祭りしたいにゃ。

お祭りと言えば、カルカンたこ焼き味とカルカン綿菓子味。
どちらも魅力的で涎が垂れてくるにゃ…。
モクテンお面も欲しいにゃ。
かぶるだけで、モクテンに包まれるにゃ。
うーん、なんだか気分が良くなってきたにゃ。

………
……


今まさに私のお祭り中枢が臨界点を越えたにゃ!

我慢は体に良くないにゃ!
『汝心より楽しめ、さすれば幸せ来たり』とアリアテス=ユシスの言葉にもあるにゃ!

さあ踊るにゃ!舞うにゃ!よよいのヨーイヨイにゃ!
カルカン、カルカンにゃ!モクテンお面、お面にゃ!

さて、舞いながら君達の便りを読んでいくとするにゃ!

ニョア殿は紳士猫であり騎士猫と主張しているようだが
最近の言動を見ていると、とてもそうは思わない。
我々紳士猫結社の名を汚さないでくれたまえ。
私達をあまり怒らせないほうが、いい。
(猫のフリーニャンソン結社より)

き、君達は失敬な事を言うな。私は変わらず華麗なる紳士猫であるぞ。
名誉を棄損するような者は、マクイルショチトルでねっこねこにしてやるにゃ!
こ、こういった具合に舞踏を披露するのは、あくまで紳士的なえんたーていんめんとなのである!
紳士としては皆を楽しませるのも必要である。時には道化になるのも紳士であるが所以。
今回もけ、決してカルカンが食べたいから踊り出したわけではないにゃ!

ごぎげんよう、ニョア様
私、朝から晩まで本に埋まった生活をしたいのですが、
アリア・テ・ラリア最大の図書館はどこにあるかご存じですか?
叙事詩等の文献が多くそろっていると幸いです
(学院生aoより)

リーデンブルグの中心にある王立図書館がアリア・テ・ラリアで一番の蔵書数を誇る。
司書官になれば、マシノワ関連の発禁書等も閲覧できるのだが
非常に厳しい管理がなされており、情報の漏えいは重犯罪と定められている。
真実を知るという事は、まさしく命がけであるにゃ。

雪見の絶景ポイントを教えていただきたいのが・・・。
(楽師Alongerより)

雪が美しいのは私の現在の財布の中身の如く極寒の地、チャントール森林である。
手記にも度々出てくる地名だが、氷と植物が織成す氷雪樹林は自然の芸術として
ノイグラード国民に広く愛されているにゃ。
ちなみにノヴァリスタ城の一番高い場所にある王の間からは
セントリス湖と、このチャントールの森林一帯を展望することができる。
まさに王だけに許された絶景ポイントと言えよう。

はじめましてzektbach殿。私はある物を探して旅をしている魔道士です。
先日、宿に泊まり寝ているとある夢を見ました。
その夢には額にリスタチアのついたとても大きな鳥がでてきました。
このような鳥は実際いるのでしょうか?
(魔道士アスモデウス)

大きな鳥の話はガルキア大陸の北東部に伝承として残っている。
古代に大きな戦争があり、鳥達が集まり赤き宝玉の力で大きな竜となったという伝承である。
真偽は定かではないが、古代8種族と関連がある事は間違いなさそうだにゃ。

こんばんは。ニョアさん。
モクテンの宴でニョアさんが尾を振り乱して修羅となっていたようですが、
今回はオスティヌスさんに追い掛け回される事がなくてよかったです。
それでは、体に気をつけて、頑張ってください。
(王族の鈴より)

そうなのである。
オスティヌスの姿を最近見ないのである。
あまりにも私が貧乏なのを見かねて職探しに行ったきり戻ってきてないにゃ。
もしかしたら王国騎士団にでも採用されたのかもしれないにゃ…。
そろそろ探しに出た方がいいかもしれないにゃ。
犠牲者が出ないうちに…。

では、今回はこの辺で!

さらばにゃ!

――――――――――――ニョアの手記 76 ――――――――――――

(2010.02.17)


The Epic of Zektbach -FRAGMENTS OF ARIA TE'LARIA-

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