The Epic of Zektbach

ニョアの手記

冒険者諸君、ごきげんよう。私の名はニョアである。

久しぶりの手記となってしまって申し訳ないにゃ!

今日は重要なお知らせをするにゃ!

「The Epic of Zektbach Novel CD Series~Blind Justice~」まであと1週間となったわけだが、ここで冒険者諸君にこの円盤を聴くにあたって私と約束して欲しい。

必ず、DISK-1 上篇 マタン・カトルセの章から聴くにゃ!
必ず、DISK-1 上篇 マタン・カトルセの章から聴くにゃ!
必ず、DISK-1 上篇 マタン・カトルセの章から聴くにゃ!


大事な事なので三度言ったにゃ。
マタンの章から聴かないと物語の面白さが半減してしまうので、最大限に楽しめないにゃ。
冒険者諸君はこの約束を必ず守って欲しい。

さて、久々の更新である為ここに伝書鳩が大量に捕獲されている。
早速読んでいくにゃ!

ニョア氏、お元気ですかニャ?
近頃ニョア氏の姿がちっとも見受けられないので心配ですニャ。
今年の夏はとても暑かったですニャ~。
ありやはこの夏は暑くて暑くて、動くことすらままならない状態でしたニャ…。
ニョア氏も夏バテで動けなくなっているのではないかと心配ですニャ。
それともZektbach氏と共に忙しい毎日を送っていらっしゃるのですかニャ?
どちらにしろ熱中症にはお気をつけて下さいですニャ!!
まだまだ暑い日は続きますので!!
Zektbach氏にもよろしくお伝えくださいですニャ!!
(猫のありやより)

なかなか更新できずに申し訳ないにゃ!
しかし、私は夏バテもせず元気であるので御安心あれ。
Zektbachも元気にゃ。今はノヴァリスタでまたインチキな商売をしてると思うにゃ。


ニョア様は暑さで干からびないのですか?ずーっと砂漠にいるようですが・・・
水分不足になりましたら、この90回記念の「スーパーウォーター」をお飲みください。
(教皇goaroidより)

砂漠の謎はほぼ解けたのだが
ラタキア砂漠は長い間いると居心地がいい事も分かった。
最近は砂嵐に乗って遊んでいるにゃ。さーふぃんにゃ!


ニョアの手配90回目おめでとうございます!
砂漠でしかも一匹で研究しているニョア様に、正直憧れます。
ところで、私の友達が、「南のほうにある滝の近くで青く燃えている鳥を見た。」と言ってきました。
そういえば最近、オスティヌスのことが、全然出てきていません。
研究も大事ですけど、仲間のことも大事です!
ニョア様、オスティヌスの捕獲、がんばってください!
(冒険者shinより)

そうであった!私はオスティヌスを探していたのだ!
思い出させてくれてありがとにゃ!
南にある滝と言えば、ディリアの裏にあるミュテスの滝。
もうちょっと砂のさーふぃんで遊んでから行ってみるにゃ。


ニョアさんの一日のスケジュールを教えてください!
(踊り子ヤヤより)

現在のすけじゅーるはこんな感じにゃ。

6:00-10:00 さーふぃん
10:00-12:00 オアシスで洗濯・水浴び
12:00-12:30 ごはん
12:30-16:00 研究および記録(昼寝)
16:00-16:10 つめとぎ
16:10-18:30 さーふぃん
18:30-19:00 ごはん
19:00-22:30 さーふぃん
22:30-22:40 肉球の手入れ
22:40-23:00 さーふぃん
23:00-6:00 就寝


ニョア様初めまして私は海賊のXionです世界はとても広いですが
世界での出来事はすべて必然なのでしょうかそれともただの偶然なのでしょうか・・・
世界はとても大きいから私たち人間はこの大きな世界で生きている小さな存在で
この世界を当たり前のように生きていますが本当は当たり前じゃないのでしょうか・・・
(海賊Xionより)

非常に深い質問であり、これを答えるのは難しいにゃ。
世の中の出来事を紐解いて行くと、1人の人間の意志によって生まれたものも実際多い。
それは、必然的と言えるかもしれない。
しかし、その1人の人間の意志は度重なる偶然による産物かもしれない。
世界はとても大きいが、人類の脳の大きさには限りがある。
本当のところ、想像でしかないのだと思うにゃ。
その想像がもしかしたら世界に大きく作用しているかもしれない。
また、偶然・必然という考え方は人類だけに芽生えたものかもしれない。
もしかしたら、偶然・必然という考え方の一歩先の考え方を持つ生命がいるかもしれないにゃ。


ニョアさんこんにちは。
ニョアさんの手記をずっと読んでいたら、猫嫌いが克服できました。
ニョアさんの話し方はとても愛らしく、かつとても知的で素晴らしいです。
これからも「にゃ」と言い続けて下さい。
(学院生虚無より)

これはとても嬉しいにゃ!
猫嫌い克服のお手伝いが出来るなど、なんと猫冥利に尽きることであるか!
いくらでも私は言い続けよう!声を大にして『にゃ』と!


今、ココアンナ高原にいるにゃう。
(元老院ゴランノス・ポンサーより)

ラタキア砂漠でさーふぃんにゃう。
さーふぃんが楽しすぎて生きるのがつらいにゃう。


私は旅の召還士シャルシェといいます。
最近私は、街でノイグラードの騎士についての話を聞きました。
騎士の名はファロ・クレーデル・エタンセル。
私は、その人物に興味があるのですが・・・
生まれや年齢、女王の騎士になった経由など、分からないところばかりなのです。
そこで、ニョア殿に色々教えてもらいたいのです。
報酬は私の村で販売したクリームチーズカルカンです。
(召喚士シャルシェより)

ファロの生まれは王都ノヴァリスタ旧市街にある貧しい家である。
父親はレヴァンと言い、ザッカドニアから突如現れた凶悪な魔物を退治した事で
特例で騎士階級まで登り詰めた伝説の男である。
レヴァンは騎士時代にアドフークと大親友であり
その関係でアドフークは幼少のファロに剣を教えている。
当時近衛騎士団ノイ・ド・ラグニアの長であったアドフークは、ファロの剣の才能を引き出し、その腕を見込みノイ・ド・ラグニア入団への紹介状を当時の国王に送り、承認された。
その後、アドフークの失踪により彼にかわりノイ・ド・ラグニアの長に任命されたわけである。
ノイ・ド・ラグニアは王に最も近い、何よりも王を優先して守る騎士であるので
その長であるファロはこうしてマタンに一番近い存在になったのだ。


では、今回はこの辺で。
さらばにゃ!




――――――――――――ニョアの手記 90 ――――――――――――

(2010.09.15)


The Epic of Zektbach -FRAGMENTS OF ARIA TE'LARIA-

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