The Epic of Zektbach

ニョアの手記

冒険者諸君、ごきげんよう。私の名はニョアである。

またまた久しぶりの更新となってしまったが、私は元気である!
アリア・テ・ラリアと君達の世界を繋ぐこの場所の管理が非常に難しい事となっている…。
しかし、私はこの場所を守るにゃ。猫騎士の誇りにかけて!

さて、私はようやく今イゼルニア山脈の入口に辿りついたところである。
冒険者諸君もすっかり忘れているであろう、ラタキア砂漠の謎が解けたのである。
なんと、この砂漠は意志があるかのようにゆっくりと全体が動いていたのだ。
星空も見えず、周りの景色も全て同じであるので、砂漠全体が動いていたとは全く気付かなかったのだ。
とんだ錯覚にゃ。してやられたにゃ。
ラタキア砂漠からイゼルニア山脈に入ろうと歩くと、なぜか砂漠は逆方向に動きだす。
要するに、いつまで経っても辿りつけないのだ。
イゼルニア山脈に入るには、ある場所で何もせずじっととどまれば良い。
何日かすれば自然と山脈の入口に運ばれているだろう。
そういう事であったのだ。

こうして無事にイゼルニア山脈の入口に辿りついたのだが…
これからが本番にゃ。この山脈はやっかいにゃ。何が起きるかわからないにゃ。

さあ、君達からの伝書が沢山届いているので紹介しよう。


踊り子のryunです!マタンさまとノクスさまって身長も 同じですか?どれくらいなのですか? (踊り子ryunより)

マタン、ノクス共に159cmだにゃ。

質問ですが、植松伸夫とわんにゃん☆パニックスの「Einherjar」のムービーに書かれている
「ゼクトバッチ・Mr.カックン・Dr.ゼックン・アサトバッハ・トモスバッハ」とは何者なのでしょうか。
zektbach様と何か関係があるのですか?
あと、グレゴリオ・ミシュラン・3世というのも気になります。
(召喚士Gyassより)


Zektbachの過去の所業は私も詳しくは知らないが
人は誰しも恥ずかしい過去を持つものだにゃ。
若気の至りであるがゆえ、そっとしておいてあげてほしい。

ゼクトバッハ様、ニョア様、初めまして。
魔導士のインガと申します。
ドラマCDの発売おめでとうございます。
私もさっそく聴きたいところなのですが、先日発売された“多くの魔物を育て、その魔物使いの頂点を目指す電子玩具”の最新作を買ってしまい、ドラマCDは来月購入予定です(泣)
ゼクトバッハ様、ニョア様は“げーむ”というもので遊んだりするのですか?
P.S.
マタン様の着ボイス聴きました。
是非、アンネース様の着ボイスも配信お願いします。
(魔導士インガより)


Zektbachは君と同じ玩具を持っていたような気がするにゃ。
確か、モフモフーンだかチンチラーノだかシャンデリアだかそういう名の魔物を育てていた気がするにゃ。

Resort AnthemにZETAが移植されたので質問です。
アリア・テ・ラリアにもリゾート地のようなものは存在するのでしょうか?
ZETAの舞台である地下神殿のあるオリビエ岩礁近辺は今回の移植のことを考えると実は意外とリゾートっぽい雰囲気だったりするんでしょうか…
(詩人こけちより)


アリア・テ・ラリアのりぞーとで一番有名なのはモンテギューである。
観光書である『アリア・テ・ラリアの歩き方 -モンテギュー編-』に記述されている説明を転載しておこう。

■モンテギューフィヨルド

ガルキア大陸西南にある、フィヨルド地形一帯。
観光名所として名高く、観光拠点としてパジャオという街がありそこからコーラル船と呼ばれ観光船が出ている。
モンテギューがあまりに快適であり、日常に戻るのが嫌になったヒッピー達により作られた国がテラントア自然主義国である。

■ピノノン島

リゾートとして有名な場所であり、大陸各地から数多くの人々が訪れていた。
モンテギュフィヨルドの独特な地形から色々な生態系が同居しており、多くの魚介類が生息している。
であるが故に、魚介料理がアリア・テ・ラリアで一番充実している。
代表的な料理はノイグラード王宮料理長が考案した『王国風ジャマルパッツァ』。
これはピノノン名物であるメカジキに良く似た魚、スピアフィッシュと海きのこを
ザッカドニア大森林にいる不思議な虫ジャマリアからとれる
ジャマルという香ばしい液体を使って煮込んだものだ。
ただジャマルは非常に高価な食材な為、この料理はハイソサエティーな人々しか手がでないであろう。
庶民的なものだと、島の彼方此方で売っている『ピノノップ』。
ピノノン島の海岸でとれる様々な貝の貝柱を岩塩と香草で煮込んで乾燥させたおつまみである。

ニョアさんこんにちは。実は先日、「ねこかふぇ」という喫茶店に行ったら、
ピンク色の肉球のロシアンブルーの猫を見かけました。
もしかしてバイト中でしたか?
(学院生noneより)


それは私ではない。
例え全財産が1ガゼルになろうとも、私は決して肉球びじねすはしないと心に決めたのだ。
なぜなら、私は誇り高き紳士猫だからである。

では、今回はこの辺で。
近々何か発表できるかもしれないにゃ!

さらばにゃ!




――――――――――――ニョアの手記 92 ――――――――――――

(2010.11.22)


The Epic of Zektbach -FRAGMENTS OF ARIA TE'LARIA-

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